お姉ちゃんと別々の部屋に寝るようになったのは、僕が小学校一年生の時、お姉ちゃんが中学校一年生の時だった。 それまでは、一緒のベッドで寝たりとか、じゃれあったりしてたんだけど、僕はそれがなくなってしまったことがとても寂しかったのを覚えている。 ある日のこと、僕は夜中ときどきうめき声のようなものがお姉ちゃんの部屋からしてることに気がついたんだ。 心配になった僕は、ある時お姉ちゃんの部屋のドアの前に立って、こっそりと耳やドアにあててみた。 そのうめき声しばらく続いて、そしてしばらくしていつも止まっていた。その後にはお姉ちゃんの気持ちよさそうな寝息が聞こえてきた。 でもある時などは本当に心配になって、ドアをノックしてみたこともある。その時にはお姉ちゃんの声はぴたっと止んで、部屋からお姉ちゃんが、上気したような少し赤い顔をして「どうしたの?私ならなんでもないわ」と言っていたのを覚えている 今にして思うとあれはお姉ちゃんのオナニーの時の絶頂を押し殺していた声だったんだろう。 二人の女性のセフレをゲット 絶頂の声がどうしても抑えきれなくなって、そのオナニーの声が漏れ聞こえて、俺の部屋まで到達していたんだと思う。 それがはっきりそのことに気がついたのは、自分でもオナニーをするようになってからだ。自分でもうめき声のようなものを出してしまったのに気がついて、その時「あ。お姉ちゃんの声の出し方に似ていた」と分かったのだ。 俺がオナニーをしていた時に、たまたまお姉ちゃんの部屋からあのオナニーの絶頂を押し殺した声してきて、それが俺のよがり声と混じったことがある。 まるで姉ちゃんとセックスしてるような、そんな気持ちになってその瞬間すぐにはげしくいってしまった。 このときは、俺も姉ちゃんと同じような声を出していたんじゃないかと思う。 そうすると、もしかしたらお姉ちゃんも向こうの部屋で僕のオナニーの絶頂の声を聞いていたことになるんだ。 そんなふうに考えると、かなりエッチなことだよね。 性奴隷募集 性奴隷
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